おすすめの謎解きイベント5選!種類別の楽しみ方も解説
謎解きイベントには、いくつか種類があります。それぞれ楽しみ方が異なるため、自分の好みに合わせて選ぶことが大切です。
この記事では、謎解きイベントの主な種類やおすすめの謎解きイベントについて解説します。
謎解きイベントには、いくつか種類があります。それぞれ楽しみ方が異なるため、自分の好みに合わせて選ぶことが大切です。
この記事では、謎解きイベントの主な種類やおすすめの謎解きイベントについて解説します。
謎解きイベントには、以下のようにさまざまな種類があります。
「どこで遊ぶか」「何人で参加するか」「制限時間があるか」などによって、楽しみ方が変わります。そのため、まずは主な種類を押さえたうえで、自分や同行者に合う形式を選ぶことが大切です。
周遊型(街歩き型)とは、街や商業施設、観光地などを巡りながら謎を解き進める形式です。謎解きキットやスマートフォンを使い、現地にある「看板」「建物」「展示物」「史跡」などから手がかりを探します。制限時間がないイベントも多いため、途中で休憩したり食事を挟んだりしながら、自分のペースで遊びやすい点が特徴です。
観光や散策と一緒に楽しめるため、謎解き初心者やカップル、親子のお出かけにも向いています。参加前には、公式サイトで開催エリアや所要時間、移動範囲、キットの購入方法などを確認しておくと安心です。
周遊型(街歩き型)謎解きイベントの詳細は、以下の記事でも解説しています。
関連記事:周遊型の謎解きとは?選び方やおすすめイベントを解説
ホール型とは、広い会場に複数のチームが集まり、制限時間内に謎を解いてクリアを目指す形式です。参加者はチームに分かれ、会場で配布される資料や映像、音声、演出などをもとに、謎を解き進めます。他のチームも同時に挑戦しているため、会場全体に緊張感や一体感が生まれやすい点が魅力です。ただし制限時間がある分、仲間と役割分担をしながらテンポよく考える必要があります。
ステージ上の演者がライブのように進行してくれるイベントもあるため、友人同士や会社の仲間など、複数人で盛り上がりたい人におすすめです。
ルーム型とは、少人数でひとつの部屋に入り、室内に隠された手がかりや仕掛けを見つけながら脱出を目指す形式です。紙の問題を解くだけでなく、「鍵を探す」「アイテムを動かす」「部屋の中を観察する」など、手を動かしながら解き進めるイベントもあります。
閉じた空間でゲームが進むため、物語への没入感を味わいやすい点が特徴です。また、屋内で行われることが多いため、天候の影響もほとんど受けません。
制限時間が短いイベントもあるため、参加する際は限られた時間内に部屋を隅々までチェックしつつ、テンポよく謎を解く思考力が必要です。
オンライン謎とは、パソコンやスマートフォンを使って、自宅などから参加できる形式です。画面上の情報を読み取って謎を解き進めます。
会場に行かなくても遊べるため、遠方の友人と通話しながら参加したり、1人で休日にじっくり挑戦したりできる点が魅力です。また、移動時間が不要なため、時間がない中でリフレッシュの意味で遊びたい人にも向いています。
参加前には公式サイトで、必要な使用端末や使うアプリ、推奨環境など、オンラインならではの項目を確認しておきましょう。
持ち帰り謎は、専用キットや冊子、カードなどを購入し、自宅やカフェなどで遊ぶ形式です。制限時間はないため、途中で中断しながら自分のペースで進められます。「謎解きのためにまとまった時間を確保しにくい」「空いた時間に少しずつ謎解きを楽しみたい」という人にもおすすめです。
キットは持ち運べるので、旅行の移動中や宿泊先の部屋など、ちょっとしたすきま時間に取り出して遊ぶ使い方もできます。
なお、商品によってはインターネット接続やスマートフォンが必要な場合があります。そのため、購入前にキットの内容物に加え、必要な端末なども確認しておきましょう。
ここからは、上記で紹介したタイプ別に、おすすめの謎解きイベントを5つ紹介します。

「歴史リアル謎解きゲーム」は、お城や城下町、歴史ある街、寺社仏閣などを舞台に、実際の歴史を踏まえたストーリーに沿って謎を解き進める周遊型(街歩き型)イベントです。現地の歴史ある建造物などを巡りながら手がかりを集めることで、謎解きと観光を一緒に楽しめます。
歴史に関する専門知識は必要なく、問題を解くなかで土地の歴史や人物、地域の成り立ちなどに自然と触れられるため、楽しみながら歴史の知識を身に付けられます。
「疾風の追走(ハイウェイ)からの脱出」は、リアル脱出ゲームと名探偵コナンがコラボした謎解きイベントです。映画「ハイウェイの堕天使」の後日談として、横浜で暴走する自動運転バスを巡る事件に、コナン達と協力して立ち向かうストーリーとなっています。オリジナルストーリーであり、アニメキャラクターと協力して事件に挑戦できるため、名探偵コナンの世界観に入り込みたいファンにとって必見です。
なお、コナン脱出はシリーズ展開されており、毎年の開催有無や作品内容は時期によって変わります。
「摩訶不思議な部屋からの脱出」は、東京ミステリーサーカスで開催されているルーム型のリアル脱出ゲームです。小さな部屋に閉じ込められた状態から、室内に隠された謎や暗号を解き明かし、10分以内の脱出を目指します。鍵がなければ本当に出られないため、リアルな緊張感を味わいながら楽しめます。
紙やペン、予備知識は不要で、ひらめき力があれば誰でも挑戦できる点が魅力です。他の人と同じチームになることはないため、知らない参加者と一緒になるのが不安な人でも安心して挑戦できます。
没入型オカルトミステリヰ「くびつかゐ」は、ゲームのテストプレイ中に怪異に見舞われる設定で遊べます。ゲーム中に起こる怪奇現象を打開するため、実際にインターネットで情報を集めながら進めることで、オカルトな世界観に没入できます。「オカルトや都市伝説、読み物系の作品のファンだ」「自宅でじっくり楽しみたい」という人におすすめです。
「瞬間直感 ヒラメイクアンサー」は、カード型の謎解きゲームです。手元のカードを組み合わせ、直感で答えを導き出す内容になっており、短時間でテンポよく遊べます。目にした瞬間のひらめきや直感力で謎を解くため、短時間で爽快感を味わえる点が魅力です。
休憩時間の気分転換としても向いています。机など、カードを広げられる場所でのプレイが推奨されているため、自宅やカフェなど、落ち着いてカードを扱える環境を用意しておきましょう。
謎解きイベントには、街を巡る周遊型や会場でチームと挑戦するホール型など、さまざまな種類があります。そのため、「観光や散策も楽しみたいので周遊型で遊ぶ」「物語に没入したいのでルーム型に挑戦する」「自宅でじっくり遊びたいのでオンライン謎で遊ぶ」といったイメージで、自分の好みを踏まえて選ぶことが大切です。
とくに、街歩きや観光とあわせて謎解きを楽しみたい人は「歴史リアル謎解きゲーム」がおすすめです。お城や城下町、歴史ある街を巡りながら、史実をもとにしたストーリーに沿って謎を解き進められます。
作品ごとに開催地や難易度、所要時間が異なるため、自分の経験や予定に合わせて選びやすい点が魅力です。