子供におすすめの謎解きイベントは?一緒に楽しむための選び方も解説
親子で謎解きイベントへの参加を考えるなかで、「自分の子供でも楽しめるか」「どんなイベントを選べばよいのか」などと不安を感じる人もいるのではないでしょうか。謎解きイベントに子供と一緒に参加するのであれば、対象年齢の記載や具体的な難易度などを事前に確認しておくと安心です。
この記事では、子供向け謎解きイベントの選び方やおすすめのイベントをわかりやすく解説します。
親子で謎解きイベントへの参加を考えるなかで、「自分の子供でも楽しめるか」「どんなイベントを選べばよいのか」などと不安を感じる人もいるのではないでしょうか。謎解きイベントに子供と一緒に参加するのであれば、対象年齢の記載や具体的な難易度などを事前に確認しておくと安心です。
この記事では、子供向け謎解きイベントの選び方やおすすめのイベントをわかりやすく解説します。
子供向けの謎解きイベントを選ぶ際は、主に以下のポイントを確認しましょう。
子供の年齢や謎解き経験に合わせて選ぶことで、「難しすぎて途中で飽きる」「移動が多くて疲れる」といった不安を減らせます。
子供向けの謎解きイベントを選ぶ際は、公式サイトに「対象年齢」「参加推奨年齢」などの記載があるか確認しましょう。例えば、「未就学児向け」「小学校低学年向け」「小学校高学年向け」などの表記があれば、子供の年代に合わせて選べます。とくに小学生以下は、保護者同伴が必要なケースもあるため、具体的な参加条件まで確認しておくと安心です。
もし明確な対象年齢が設けられていない場合は、「漢字を読む必要がある」「長時間歩く必要がある」といったポイントをもとに、子供でも楽しめそうか判断しましょう。
謎解きイベントの難易度は、公式サイトに記載されている難易度や推奨年齢に加え、以下のような情報も確認することをおすすめします。
初めて参加する子供であれば、少し簡単に感じるくらいのイベントを選ぶと、最後まで解き進められます。難しすぎるイベントを選ぶと、途中で集中力が切れて飽きる可能性があるため、まずは親子で達成感を味わいやすい難易度から挑戦するとよいでしょう。
街歩き型や周遊型の謎解きイベントは、お出かけ感覚で楽しめる一方、子供にとって移動が負担になることもあります。そのため、子どもが無理なく参加できるか判断できるよう、以下のポイントを確認しておくとよいです。
小学校低学年や未就学児と参加する場合は、1〜2時間程度で回れるイベントや、途中で休憩・退出しやすい形式だと安心です。屋外イベントの場合は、暑さや寒さ、雨対策も行っておき、万が一天候が変わっても安全に参加できるよう準備しましょう。
謎解きイベントには、主に「紙のキットで進める」「スマホを使って進める」の2種類の進め方があります。協力のしやすさを考慮すると、紙のキットで進めるイベントがおすすめです。
紙のキットなら、ひとつの問題を家族みんなで見ながら、会話して謎を解き進められます。一方でスマホは操作しやすいですが、画面が小さいため、兄弟で参加する場合に「誰が持つか」「誰が入力するか」で揉めることがあります。
どちらの形式でも協力して進められますが、複数の子供と参加するなら、全員が同じ問題を見やすい紙の形式のイベントがおすすめです。
子供におすすめの謎解きイベントは、以下の4つです。
子供向け謎解きイベントの中でも「小学生向け」の謎解きイベントについては、以下の記事でも解説しています。

「歴史リアル謎解きゲーム」は、お城や城下町などを舞台に、実際の歴史を踏まえたストーリーに沿って謎を解き進めるイベントです。現地を巡って手がかりを集める形式で、謎解きと観光をあわせて楽しめます。監修には歴史の専門家が入っており、子供が遊びながら歴史に触れられる点も特徴です。
対象年齢はイベントごとに異なりますが、問題文を読み解いたり簡単な計算をしたりする場面があるため、小学3〜4年生以降がひとつの目安になります。低学年の子供が参加する場合も、用意されているヒントを使えば保護者と一緒に十分楽しめます。
参加にあたって、あらかじめ歴史の知識を持っている必要はありません。ひらめきを働かせながら謎を解くうちに歴史上の人物や出来事に触れられるので、子供が歴史に関心を持つきっかけにもなります。
なぞときウォーキング「アルクエスト」は、親子で歩きながら謎解きを楽しめるイベントです。「3〜6歳向け」「小学校1〜4年生向け」「小学校5年生〜大人向け」という3つのコースが用意されているため、どの年代の子供でもチャレンジできます。平均所要時間は1〜1.5時間程度であり、謎は全10問程度です。
途中退出や休憩もできるため、小さい子供と参加する場合も、体力や集中力に合わせて進めやすい点が魅力です。兄弟で年齢差がある場合も、子供のレベルに合わせてコースを選ぶことができます。
「Catrip横浜みなとみらい~港の嘘と記憶の錨~」は、横浜みなとみらいエリアを巡りながら物語と謎解きを楽しむ周遊型のイベントです。所要時間は3〜5時間程度であり、謎解きキットとスマートフォンを使って進めます。制限時間自体は設けられておらず、中華街や海、洋館などが舞台のため、街歩きや観光も一緒に楽しみたい子供におすすめです。
小学生以下は保護者同伴での参加が必要です。ヒントや答えも用意されているため、謎解きに慣れていない親子でもサクサク進められます。
「学校の77不思議からの脱出」は、学校を舞台にした探索型のリアル脱出ゲームです。全6章の壮大なストーリーで構成されており、全章を遊ぶことで、学校に隠された謎をすべて明らかにできます。学校にまつわる怪異の謎を解くため、ホラー好きにもおすすめです。
章がボリューミーであり、会場内をしっかり探索する要素もあるため、小学校高学年から中学生以上の子供に向いています。公式サイトでお試しクイズが掲載されているため、「自分の子供でも解けるか心配」という人は、一度チャレンジして感覚を掴んでおきましょう。
子供向けの謎解きイベントは、対象年齢や難易度だけでなく、所要時間や保護者同伴の必要性、などを確認して選ぶことが大切です。未就学児や小学校低学年なら、短時間で進められて親子で一緒に考えやすいイベントが向いています。一方で小学校中学年以降なら、街歩きや歴史、物語性のあるイベントにも挑戦しやすくなります。
子供と一緒に謎解きを楽しみたい人は、「歴史リアル謎解きゲーム」もおすすめです。お城や城下町などを巡りながら謎を解くため、親子で協力しつつ観光も楽しめます。歴史の知識がなくても参加可能であり、遊びを通じて子供が歴史に興味を持つきっかけにもなる点も魅力です。開催地や難易度はイベントごとに異なるため、子供の年齢や経験に合うものを選んで参加してみてください。